さりげなくおしゃれ見えする「2番目のアクセ」5選
- Hayato Aranami
- 6月9日
- 読了時間: 3分

おしゃれな人って、Tシャツ一枚でもどこか“ちゃんとして”見えますよね。決して派手じゃないのに、なんだかセンスを感じる。実はその秘密、主役じゃない“2番目のアクセ”にあるかもしれません。
ネックレスやリングなど、アクセサリーはコーデのアクセント。でも本当におしゃれな人は、主役だけでなく“引き算”された小物まで抜かりなく選んでいます。
今回は、FELN.Tokyoのシルバー925アクセサリーから、そんな「さりげなくおしゃれ見えする“2番目のアクセ”」を5つ厳選してご紹介。
装いに静かな輝きを添える名脇役たちを、ぜひチェックしてみてください。
「2番目のアクセ」ってなに?
コーデの主役にならない、でも全体の雰囲気を整える。それが“2番目のアクセ”の役割です。
たとえば、大ぶりのネックレスを主役にするなら、耳元には控えめなピアスを。指元が主役の日には、手首にはミニマルなブレスレットを。それはあくまで「引き立て役」ですが、あるのとないのとでは印象が大きく変わります。
まるで映画の助演俳優のように、主役を際立たせながら、全体を支えてくれる存在。それが「2番目のアクセ」です。
なぜ“主役じゃない”アクセが大事なのか?
ファッションは全体のバランスが命。主張の強いアイテムばかりを組み合わせると、どうしても“頑張ってる感”が出てしまいます。
でも、主役に寄り添う2番目のアクセが入ると、コーデに「余白」が生まれるんです。この余白が、こなれた印象や余裕をつくります。
また、“2番目のアクセ”は日常使いにぴったり。派手すぎず、でも確実にセンスを感じさせる――そんな一本が、あなたの“デイリースタイル”をレベルアップさせてくれます。
さりげなくおしゃれ見えする「2番目のアクセ」5選
ここからはFELN.Tokyoのシルバー925アクセサリーから、特に“2番目のアクセ”として活躍してくれる5アイテムをご紹介します。
1. 【フープピアス】耳元に、気づくか気づかないかの洒落感を

ミニマルなサイズ感のフープピアスは、髪を耳にかけたときや、ふとした横顔にふわっとアクセントを添えてくれます。
主張は強くありませんが、つけている人の美意識を静かに語るアイテム。どんなファッションにも合うのに、きちんと「今っぽい」印象を残します。
2. 【ゴールドネックレス】白Tと好相性。引き算コーデの決め手

夏の定番・白Tシャツに合わせたいのが、ほんのり輝くゴールドネックレス。FELNのシルバー925にゴールドコーティングを施した一本は、肌なじみがよく、汗ばむ季節にもさらっと使えます。
1枚で着るTシャツコーデに、華美すぎず自然にツヤ感をプラスしてくれます。
3. 【3連シルバーブレスレット】動きに合わせて魅せる、静かな存在感

一見シンプルながら、動きに合わせて揺れる3連ブレスレット。手元を見るたびに、シルバーの輝きがほんのり主張します。
時計と合わせてもバランスよく、あくまで“控えめ”なのに、印象に残る仕上がりに。
4. 【チェーンリング】「重ね付け」前提で楽しめるミニマルデザイン

細めのチェーンが繊細な印象を与えるリングは、まさに“2番目の指先アクセ”に最適。主役のリングの隣に重ねることで、全体のバランスが整い、手元が一気にこなれて見えます。
リング初心者にもおすすめの一本です。
5. 【ミニマルシルバーネックレス】“なにか足りない”を埋める最後の一手

首元がさみしい……そう思ったときに、ちょうどいいのがこのネックレス。
薄手のシャツやカットソーにも、さりげなく光を添えてくれます。大ぶりなネックレスとのレイヤードも相性抜群です。
サブアクセがコディネートには大切
主役にならない“2番目のアクセ”こそ、コーデの完成度を左右する重要なピース。今回紹介したFELN.Tokyoのシルバー925アクセサリーは、どれも引き算の美学を感じさせる名品ばかりです。
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